風。森。海。神社。
〈風と共に生き。〉
〈森と共に生きる。〉
〈ヒトは 地面を離れちゃいけない。〉
。。。
そんなフレーズを思い出す。
目の前では、“おぼん” の 話 が繰り広げられている。
海には➡︎海の神。
山には➡︎山の神。
田んぼ➡︎田の神。
住んでる土地➡︎土地神。とちがみ
などなど。。
《神》とは 《自然》。
それだけでイイ。手を合わせて感謝。➡︎自然崇拝。神社。
[迎え火]で 先祖を迎え、[送り火]で送る。
実にシンプルだ。
*迎える経路は 1つ。道は1つ。繋がったひとつの道から来てもらい帰ってもらう*
ややこしくしているのは人間で。
先祖や土地神に 不安や脅威や恐怖を感じているのは人間で。
都合のいいときだけ、先祖のおかげ。神さまのおかげ。
都合のワルイことには、神さまのバチが当たる。と引っ張り出して。
神さまも 先祖も忙しいヨネ( ̄▽ ̄)?
棲み分けをすればいい。
カタチの有るモノ、カタチの無いモノ、それぞれが それぞれで。
排除するモノでもない。駆除するモノでもない。イジメるモノでもない。
。。。。
このはなし、自分が創りたいと兼ねてから模索し続けている《コミュニティ。》のコトととても結びつくと実感!♪Σ(・□・;)